アクアリウムとはあなたにとってなんですか?

アクアリウムのある生活

30pキューブとは?

インテリア性、維持、どちらも優れた水槽

30pキューブ斜めアングル

30pキューブ、その名の通り30pの立方体の水槽です。

60cmほど大きすぎず、30pレギュラー水槽よりも水量が多いため、気軽に使用できるサイズの水槽と言えるでしょう。また、その立方体のスタイルが部屋のインテリアにマッチし、すばらしい水景を実現します。

タテ、ヨコ、高さ、全ての長さが同じため、さまざまなアングルから水槽を眺められます。ちなみに写真は水槽正面の斜めからのものです。結構綺麗でしょ??

このページでは、30pキューブのメリット、デメリットについて紹介します。


30pキューブのメリット、デメリット

30cmキューブ水槽

30pキューブ水槽、確かにオールマイティな水槽でもありますが、メリットとデメリットがあります。

メリット

デメリット

要するに、メリットが別方向から見るとデメリットになってしまうわけです。

ネックはやはり水量です。水量が少ないと、水質の変動が早くなったり、水温も変化しやすくなります。こまめな水換えが必要となりますが、一回あたりの水換えは少なくなります。

結局は好みの問題となってしまうわけです。飼育スタイルに合わせて水槽を選びましょう。

↑Yuはこの商品の水槽を現在も使用しています(2004年購入)↑



【BACK】【NEXT】

【REPORTへ】【このページのトップへ】【アクアリウムのある生活 HOMEへ】

メニュー

概要
30pキューブ
機材準備
立ち上げ その1
立ち上げ その2
その後【製作中】

関連書籍

AQUA LIFE

AQUA LIFE

楽しい熱帯魚

楽しい熱帯魚

アクアリウムに関しては
一冊の本を買うより
一つの雑誌を続けて読むほうが
多くの知識を得られます。

クリックで救える命がある

ワンクリックで募金ができるサイトです。あなたがクリックすれば、参加企業があなたに代わってNPO団体に寄付してくれます。